佐々木ゆうじ ロゴデータ

佐々木ゆうじの政策について

こころ

佐々木ゆうじの立ち位置

私は、働く人、生活者、納税者、地方で暮らす人々の立場に立ちます。

「対決より解決」「改革中道」という党の路線に共感し、真に国民のためになる政策の実現を目指し、政策本位の活動を行います。

現場の声を聴き、現場からの目線を大切にする現場主義に徹します。

外交、安全保障、エネルギー等について責任ある現実的な政策を推進します。時代環境の変化に対応した憲法議論を進めます。

行動

佐々木ゆうじの基本政策

イノベーションによる成長政策を推進する一方、成長の果実を家計に適切に分配し、内需主導の力強い経済を目指します。

政治は弱い人のためにあるという強い自覚のもと、誰一人取り残さない福祉社会を目指します。

地方の衰退に歯止めをかけるため、地方分権を進めます。

環境保全に努め、持続可能な社会経済の実現に向けSDGs関連の取組を推進します。

防災・減災対策に取り組み、安心安全な地域をつくります。

「人づくりこそ国づくり」の理念のもと、子育て・教育の予算を大きく拡充します。

持続的な賃上げが実現するまで、積極財政と金融緩和政策を継続します。

佐々木ゆうじの具体的な施策

物価高対策で生活を守る

ガソリン税のトリガー条項の凍結解除でガソリン値下げ

消費税の減税(税率を8%に揃え、インボイス問題も解消)

電気代高騰対策(電源構成の見直し、省エネ賦課金の徴取の一旦停止など)

中小企業の価格転嫁を促す公正取引の環境整備

雇用・労働政策で働く人と職場を守る

持続的な賃上げ(物価上昇率+2%程度)の実現

働き方改革の推進(物流2024問題への対応、教育現場に実情を踏まえた給特法の改正など)

地域活性化策で地域を守る

若者が「岡山で働きたい」と感じる地場企業の育成、企業立地の促進

地方における子育て環境の整備

老後の心配をしなくてよい地域創り(地域公共交通、買い物弱者、へき地医療の整備など)

誰でも挑戦できるベンチャー・スタートアップ企業の育成・支援

生活・社会インフラのデジタル化の推進

外交・安全保障で国民を守る

外部環境の変化に対応した、主権国家としての自主防衛機能強化

国際社会において存在感ある外交力の強化

サイバーセキュリティとインテリジェンスの強化

北朝鮮拉致問題の早期解決

世界情勢に左右されない安定的エネルギーの確保

戦略的な食料自給率の向上

財政の健全化で政治の責任を果たす

無駄の排除、行財政改革の一層の推進による財源の捻出

経済成長こそ最も基本的な安定財源との発想のもと、民間の投資やイノベーションを促す制度や仕組みの構築

費用対効果に基づく政策の優先順位付け、行政の効率化、二重行政の解消

政治改革で誠実な政治を取り戻す

議員定数の削減

国会議員の文書交通費の透明化(領収書の全面公開)

岡山一区を盛り上げる

県民の盛り上がりに繋げるスポーツ振興政策の推進(新アリーナ、サッカー専用スタジアムなどの建設支援)

旭川・吉井川流域の水害対策

観光インバウンドの取り組み支援

道路渋滞対策・美作岡山道路北進の早期実現

港湾整備

ここに揚げたもののほか、市議会議員として実務経験した地域課題、●過疎●子育て●教育●環境●防災・水防●治安●福祉●農林水産●地域経済●街づくりなどにも積極的に取り組みます。