- AI(人工知能)やITを積極的に導入し、行財政改革を進めます
- AI(人工知能)やITを積極的導入し、行財政改革を進めます
市役所職員数の見直しなど、市役所内部改革を進め、使い過ぎの経費を削減します。
- 市民生活予算を大幅に増やします
- 市民生活予算を大幅に増やします
現在の経常収支比率93.8%を、行財政改革によって70%を目指し、市民生活予算を確保します。
確保した市民生活予算は、各分野へ投入し、暮らし良さを追求します。
■公共交通網の充実 ■高齢者が集える文化活動の拠点整備 ■介護/医療体制の強化 ■猛暑対策として電気代の補助制度
■インターネットやスマホで利用できる育児相談窓口を新設 ■よちよち歩きを始めたころから参加できる育児サークルを公営で整備 ■放課後児童クラブの時間延長と学習支援 ■子育て中のママさんの仕事を応援/自宅勤務で収入を得る方法などのセミナーを充実
■タブレット端末を使用したICT教育の充実 ■強い心を育てる道徳教育の強化 ■高校通学費用の補助を拡大 ■更なる学力向上を目指す児童・生徒のため/集中強化授業の新設
■リモートワーカーの地方移住の地になれるよう、コピー機など事務機器を共同使用できる環境を整備 ■都市圏を離れる本社・営業支店の受け入れ地になれるよう専門担当を新設 ■新規事業を生み出すため商工会との連携事業を拡大
その他、現在赤磐市で進めている産・商・農業振興の経済対策や新しい街づくりなど、インフラ整備政策も忘れず、未来と暮らし良さへの投資も進めます。財源があれば出来ることです。